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配置

コンテンツの配置を支援する、使いやすいクラスを用意しています。

垂直方向の配置

垂直方向に配置したいアイテムを保持するコンテナにクラスvalign-wrapperを追加することで、簡単に垂直方向に中央揃えできます。

これは垂直方向に中央揃えされるはずです

<div class="valign-wrapper">
  <h5>This should be vertically aligned</h5>
</div>
        

テキストの配置

これらのクラスは、コンテンツを水平方向に配置するためのものです:.left-align.right-align.center-align


これは左揃えされるはずです


これは右揃えされるはずです


これは中央揃えされるはずです

  <div>
    <h5 class="left-align">This should be left aligned</h5>
  </div>
  <div>
    <h5 class="right-align">This should be right aligned</h5>
  </div>
  <div>
    <h5 class="center-align">This should be center aligned</h5>
  </div>
        

クイックフロート

要素にクラスleftまたはrightを追加することで、要素をすばやくフロートさせることができます。!importantは、特異性の問題を回避するために使用されます。


<div class="left">...</div>
<div class="right">...</div>
        

コンテンツの表示/非表示

特定の画面サイズでコンテンツを非表示/表示するための、使いやすいクラスを提供しています。

クラス 画面範囲
.hide すべてのデバイスで非表示
.hide-on-small-only モバイルのみで非表示
.hide-on-med-only タブレットのみで非表示
.hide-on-med-and-down タブレット以下で非表示
.hide-on-med-and-up タブレット以上で非表示
.hide-on-large-only デスクトップのみで非表示
.show-on-small モバイルのみで表示
.show-on-medium タブレットのみで表示
.show-on-large デスクトップのみで表示
.show-on-medium-and-up タブレット以上で表示
.show-on-medium-and-down タブレット以下で表示

使い方

  <div class="hide-on-small-only"></div>
        

書式設定

これらのクラスは、サイト上のさまざまなコンテンツの書式設定に役立ちます。

切り捨て

長いテキスト行を省略記号で切り捨てるには、テキストを含むタグにクラスtruncateを追加します。以下に、カード内でヘッダーが切り捨てられる例を示します。

これは切り捨てられる非常に長いタイトルです


  <h4 class="truncate">This is an extremely long title that will be truncated</h4>
        

ホバー

hoverableは、以下に示すようにボックスシャドウのアニメーションを追加するホバークラスです。ほとんどの要素で使用できますが、カードでの使用を想定しています。

カードタイトル

私は非常にシンプルなカードです。私は少量の情報を含むのに適しています。私は効果的に使用するために必要なマークアップが少ないため便利です。


  <div class="card-panel hoverable"> Hoverable Card Panel</div>
        

ブラウザのデフォルト

多くのデフォルトのブラウザスタイルと要素を上書きしているため、これらの要素を元の状態に戻すために.browser-defaultクラスを提供します。

要素の名前 戻されたスタイル
UL 箇条書き
SELECT ブラウザのデフォルトの選択要素
INPUT ブラウザのデフォルトの入力